「北熊愛」が原動力。熊本から世界へ、伝統の味を繋ぐ挑戦。
まず、数あるラーメン店の中でなぜ「北熊」のフランチャイズ(FC)を選ばれたのでしょうか。
私は菊陽町の出身で、子供の頃から「本店」には家族でよく通っていました。大人になり、県内はもちろん全国各地のラーメンを食べ歩きましたが、最終的に辿り着いた答えは「やっぱり北熊の味が一番だ」という確信でした。
そんな時、店頭でFC募集の看板を目にし、「自分が一番大好きなこの味を、自分の手で守り、広めていきたい」と決意したのが始まりです。
2023年10月のオープンから約2年4ヶ月。実際に運営してみての手応えはいかがですか。
北熊に多くのファンがいることは知っていましたが、実際に店を構えてみると、その熱量に驚かされました。県内だけでなく、わざわざ県外から足を運んでくださるお客様も非常に多く、「こんなにも遠くから愛されているんだ」という驚きと、それを提供できる喜びを日々噛み締めています。
もちろん、苦労もありました。オープン直後から想定を遥かに超えるお客様にご来店いただいたため、発注や仕込みの適切なボリュームを把握するまでは、試行錯誤の連続で大変な時期もありましたね。
他のラーメンFCにはない「北熊」ならではの強みはどこにあると感じますか。
やはり、熊本における「支那そば北熊」という圧倒的なネームバリューです。このブランド力は、独立する上で最大の武器になります。
また、本部の吉田社長と日頃から直接連絡を取り合い、密に情報交換や共有ができる環境も心強いです。飲食市場の最新の動きを常に把握できるため、経営者として非常に動きやすい環境だと感じています。
どのような方が、北熊のオーナーに向いていると思われますか。
一番は「北熊が大好き」という気持ちがある方ですね。その情熱さえあれば、飲食店での経験がなくても心配いりません。店舗研修を通じて、経営ノウハウから調理技術、計数管理までしっかり習得できる体制が整っています。
あえて付け加えるなら、夏場の厨房はかなりの熱気になりますから、そこを乗り切る少しの「気合」は必要かもしれませんね(笑)。
最後に、今後の目標と検討されている方へのメッセージをお願いします。
これからは県内だけでなく、県外、そして海外へもこの北熊の味を広めていきたいという野望を持っています。
「北熊が好き」という強い気持ちがあれば、道は必ず開けます。私たちと一緒に、北熊の味を熊本から世界へと届けていきませんか?熱意ある仲間をお待ちしています!